広告

News

《 2018.10.22 》

千葉県、介護人材受け入れでベトナムと調整へ 知事が来月訪問 連携を協議


《 PR Section channel 千葉県 

千葉県の森田健作知事は18日の定例会見で、介護人材の受け入れ拡大に向けてベトナムとの調整に乗り出す意向を明らかにした。11月に自らホーチミン市を訪問し、現地の教育機関の視察やカウンターパートとの協議などを行う。介護サービスを支えるマンパワーを確保し、今後の介護ニーズに応えられる体制の整備につなげていく狙いがある。
 
平成30年10月18日千葉県知事定例記者会見
 
「介護人材が非常に不足している。これからもっともっと不足していく。何とかしなければいけない」。森田知事は会見でそう説明。「ベトナムに協力を頂けるように、お話を賜り、県としてどういう形ができるかということも話してくる」と述べた。
 
外国人の労働者を大幅に増やすという国の方針に沿った動き。政府は昨年、日本の養成校を出て介護福祉士の資格を取った人が現場で長く働いていけるようにしたほか、技能実習制度の対象分野に初めて介護を追加。来年4月には新たな在留資格も設ける計画で、今週から始まる臨時国会に関連法案を提出する構えだ。
 
ベトナムからの人材の受け入れをめぐっては、既に横浜市がホーチミン市やダナン市などと連携していく覚書を締結している。千葉県は都道府県レベルでは初となる独自の協力関係の構築を模索していく。森田知事は会見で、「ベトナムでしかるべき人とお話をして、良い回答を得られればなと思っている」「我々の独りよがりではいけない。しっかりとすり合わせながらやらないといけない」などと語った。

広告